水やりのタイミングが分かる
「水やりチェッカー」

「水やり」でお困りですか？
サスティーは最適な「水やり」のタイミングを「色の変化」でお知らせ。
電池を使わないから、鉢に挿しておくだけで簡単。



胡蝶蘭から紫陽花、バラやハーブ、多肉植物まで。
どんな植物にも、どんな土にも、カンタンに使うことができます。
※園芸培土、バーク、水苔、ハイドロカルチャーに対応





水やりチェッカーの使い方

1.
▼▲の間に土の表面がくるようにさしてください。

2.
植物に水を与えます。水やりの後は数十分で白色から青色へ変化します。

白色になったら水やりのサイン

白色→水やりが必要
青色→水が足りている


色が変わらないとき

〇水が足りてない
サスティーをさしてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えてあげてください。

〇中芯(リフィル)の交換
中芯(リフィル)の交換タイミングは6〜9か月が目安です。
中の芯を抜き、新しいものと交換しましょう。








鉢のサイズに合わせて、
3サイズからお選びください。

〇Sサイズ：2〜3号鉢(直径6〜9ｃｍ)
片手で持てる鉢

〇Mサイズ：3.5〜6号鉢(直径10.5〜18ｃｍ)
両手で持てる鉢

〇Lサイズ：6〜12号鉢(直径18〜36ｃｍ)
持ち上げるのに力が必要な大きな鉢

植物を枯らしてしまう理由の8割は、水やりの失敗

水やりを忘れて枯らしてしまうこともありますが、意外と多いのが水をやりすぎて根腐れさせてしまうこと。
「水やり3年」と生産農家でも言われるように、正しい水やりは、プロでも難しいものなのです。



ミニバラの水やり

大切なのは毎日1回、お花を見てあげること。
夏は涼しい早朝に水をあげます。夏の日中は鉢の中の温度も高くなるので、そんな時間に水をあげると土壌内も熱くなってしまい、根が弱ってしまいます。夏場は朝晩、比較的涼しい時間帯に水やりをしましょう。
そして冬は、よっぽど乾いているときにあげる程度にします。目安としては4日〜1週間に1回程度。
お育て頂く環境に合わせ、植物と会話しながら水やりをお楽しみください。